葉子先生の新刊「発達障害にクスリはいらない」が発売

自閉症スペクトラム、ADHD、アスペルガー症候群、学習障害など発達障害児に向精神 薬が多く処方されています。
しかし食の見直しをすることで症状の改善が見られることが多いのです。
またなぜ発達障害の子たちはアレルギーや偏食、おなかの調子が悪いなど身体的な症状も多いのでしょう。
これらをわかりやすく解説した本です。

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